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May 11, 2006

ファイブ・ア・ディ運動

あるところで「ファイブ・ア・ディ運動」という言葉を目にしたのですが、何のことやら気になったので調べてみました!


「ファイブ・ア・ディ」とは ”five a day” = ”1日に5つ” という意味があり、「1日に5種類以上の果物・野菜を食べて生活習慣病の予防を」をテーマに、野菜や果物の摂取を奨励する運動です!


この運動は1991年に米国のPBH(農産物健康増進基金)とNCI(米国立がん研究所)が協力し合って始まった国民健康増進運動で、アメリカでガンが死亡原因のトップになったため発がん原因の35%を占める食習慣を改善が急務となったことが発端になります。
その内容は「健康増進のために1日5~9サービングの野菜と果物を食べましょう!」のスローガンを掲げ、 バランスの良い食生活指針として「フードガイドピラミッド」をもとに毎日の生活の中でどうしても不足しがちな野菜と果物を1日5~9サービング食べることの提唱です。
以来 ”5 A DAY for Better Health Program” が栄養改善とがんの予防の最も一般的な考えとされています。


そして下記のような成果を上げているようです!

*米国における一人当たりの野菜・果物の摂取量が確実に増加傾向となった。
*生活習慣病での死亡率が減少傾向を示している。
*わずか3年間で野菜の消費量が15%、果物の消費量が17%向上した

現在この運動は米国をはじめ、メキシコ・イギリス・ノルウェー・スェーデン・デンマーク・オーストラリア・ニュージーランド・カナダ・オランダ・ドイツ・フランス・スペイン・ハンガリ・ギリシアなど世界約30カ国で推進されているそうです。


一方の日本では・・
ファイブ・ア・デイ協会は、国の指針等をもとに健康のために野菜を1日350g以上、果物を1日200g(可食部は150g)以上食べる事を推奨しているようですが、ファーストフードの普及やライフスタイルの変化などから年々野菜の消費が減少する傾向となっているよう・・。


健康の為に頑張って野菜や果物をたくさん食べましょ~う!! 


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Comments

昨年、食育基本法が成立し、食育問題をボランティア仲間が取り組んでいます。

それに伴い、介護保険も含め、生活習慣病、特にメタボリック症候群に対する政策(予防)にようやく政府が本腰を入れ始めました。

それは日本国民の健康を思い、政策を作ったのではなく、増大する医療費の抑制が本当の目的です。

日本は毎年のように平均寿命世界一を自慢げに発表していますが、健康寿命というと果たして世界一と言えるのでしょうか?

衣食住とはよく言ったもので、今の日本で衣食住が保障されていないのはホームレスの人達くらいで、ほとんどの人は逆に物余り状態の贅沢病に陥っています。

この贅沢病を改善することが健康寿命を延ばし、さらに環境問題も少しは解決する方向に向かうものだと思います。

が、こう書いている私自身深夜までPCを使い、そして飲みニュケーションをしているのですから、全く説得力がない、と話を落としておきます。

Posted by: nagoyanagoya8 | May 12, 2006 at 12:48 AM

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