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May 06, 2005

美女と野獣@京都劇場

2003年9月30日、京都劇場に劇団四季のミュージカル「美女と野獣」を見に行きました!

名古屋から車で京都に向かいました。名神高速に乗り、11時ぐらいに途中のサービスエリアで朝食?昼食?よくわからないですがロッテリアでハンバーガーとポテトを頂きました。快適にドライブをして京都東インターで高速を下りました。

今回はミュージカルの「美女と野獣」を見る為に京都にやって来たのですが、開演までにはまだまだ時間があったので清水寺に行きました。
まずは境内の随救堂(ずいぐどう)で「胎内めぐり」をしました。この本尊の大随求菩薩(だいずいぐぼさつ)は大悲母で、そのお腹の中に入るというものです。靴を脱ぎ、階段を一歩ずつ降りて行きます。自分の前の人も見えないほど真っ暗な中を道しるべの数珠につかまってどんどん進んで行きます。すると暗闇の中に青白く光る円形のものが見えてきました。それには文字のようなものが書いてあったのですが、これは「ハラ」という梵字(ぼんじ)で、大悲母のシンボル文字なのだそうです。

それから「清水の舞台」へ。清水の舞台の高さは13メートルで139本の柱で支えられているそうです。清水寺は東山の麓の高台にあるらしく、本堂の舞台から眺める京都市街の景色は壮観でした。紅葉にはちょっと早かったのですが、モミジがたくさんあるので紅葉の時期だったらとてもきれいなんだろうな~!と思いました。

そして奥にある「地主(じしゅ)神社」へ行きました。ここは縁結びの神社で、境内には縄文時代から伝わる恋占いの石が2つあって一方の石から目を閉じて反対側の石までたどり着けば恋が叶うそうです。

清水寺の周りには風情のある石畳の坂道や散歩道が多くあり、お土産やさんや茶店もたくさんあります。生八橋をその場で焼いて販売しているお店もいくつかあり、ついつい試食しすぎてしまいました。やっぱり焼きたては美味しかった~。

そして京都劇場のある京都駅に行きました。久しぶりに京都駅に行ってビックリ!ご立派な駅ビルができていました。かなり高くまで吹き抜けになっていて、階段が続いていました。しかも階段の中段ぐらいでは、ダンスのショーみたいな催しが開かれていて、たくさんの人々が集まっていました。私達は駅ビルの上層のレストランに行き、食事をしました。

京都劇場はレストランのある建物とは駅を挟んで反対側にありました。入り口までの階段には真っ赤なじゅうたんが敷かれてとてもゴージャスな雰囲気でした。
座席に着くのが開演ギリギリになってしまいましたが、間に合いました。今回の座席は、前から10列目ぐらいの真ん中でステージがよく見えました。

「美女と野獣」は世界中で愛され続けるディズニーアニメーションで、このミュージカルはディズニーによる演劇プロダクション第1弾として誕生したそうです。

ストーリーはこんな感じです!
『ある寒い夜、城にひとりの醜い老婆がきて一夜の宿を恵んでほしいと王子に一輪のバラを差し出しました。老婆を冷たく追い返す王子。
すると老婆は美しい魔女に変身し、王子を恐ろしい野獣の姿に変えてしまいます。バラの花びらの最後の一枚が散るまでに人を愛し愛されなければ永遠に野獣のまま。しかしいったい誰が醜い野獣など愛してくれるでしょう。厳しい運命に苦悩する野獣。
長い年月が経ち、希望を失った彼の前に美しい娘ベルがあらわれます。
彼女もまた、その聡明さゆえに村人達から変わり者扱いされていました。孤独を知るふたりはためらいながらも近付いていき、お互いの中に純粋さと、やさしさをみいだします。初めてふれあうふたつの心。けれども、もう時間が残されていません・・・。』

ストーリーや役者の芝居や歌などはもちろん素晴らしいのですが、セットや衣装・メイクなどが素晴らしく感動というか感心しながら楽しく鑑賞しました。

ミュージカルを満喫した後は祇園へ行きました。しばらく散歩してから「隠(かくれ)」という和食のお店に行きました。その名のとおり隠れ家みたいな感じで、店内もほとんどが個室になっていて、ほの暗い照明の空間が演出されていました。私達は近江牛のすき焼きのコースを頂きました。とても上品な味で美味しかったです。祇園というロケーションにしては料金も良心的だと思います。

そのまま京都で1泊して、次の日に観光してから帰る予定だったのですが、急に次の日に仕事が入ってしまい・・京都宿泊組と別れ、新幹線で名古屋に帰りました。


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